復活が待たれるカープ・福井優也は壮絶な経歴の持ち主。

斎藤佑樹、大石達也と並んで「早稲田三羽がらす」と呼ばれていたカープの先発・福井優也投手。
今でこそ、調子が上がらず1軍と2軍を行ったり来たりしていますが、持ち前の力強いストレートやフォークを一度見たら、期待せずにはいられません。
そんな福井投手ですが、なかなか壮絶な経歴の持ち主です。

もともと高校卒業時にジャイアンツに指名されたのですが、これを拒否します。
福井優也投手は浪人し、勉強もしながら、早稲田大学に進学しました。
大学では、上記の2人とともに活躍し、今度はカープに指名されました。

カープ以外の指名がなかったときの「もう無いじゃん…」という迷(?)ゼリフがファンの間で波乱を呼んだこともあります。
ここまでは強気というかやんちゃなイメージのある福井投手ですが、プロ入り後に何度も悲劇に見舞われます。
ルーキーイヤーには開幕一軍の先発ローテーションに入り、見事に初先発初勝利。

しかし、その3日後に、福井優也投手の2番目の兄が交通事故で亡くなってしまいます。
訃報を聞いても「登板回避は兄が望んでいない」と先発に臨み、より一層強くなった闘争心を出しながら、2勝目をあげました。

しかし、3年目には父が、4年目には高校時代の恩師・上甲監督が亡くなってしまいます。
それでも5年目にはローテーションを守り、自己最多の9勝をあげました。
決して折れずに投げ続ける福井投手を応援せずにはいられません。

魅力いっぱい!鹿島アントラーズ西大伍選手に会いに行こう!

「好きなサッカー選手は?」
と聞かれたらなんと答えますか?
ドイツのドルトムントでプレーする香川真司選手や、ACミランを今シーズン限りで退団する本田圭佑選手を挙げる人は多いと思います。
日本代表戦を観ていても、スター選手ならではのオーラをまとってプレーする姿はかっこいいですよね。

でも、かっこいいのは彼らだけではありません。
他にも魅力的なサッカー選手がたくさんいます。
例えば、鹿島アントラーズの西大伍選手です。

クラブでは右サイドバックとして不動の地位を確立していますが、左でもボランチとしてもプレーできる選手です。
西大伍選手の魅力は、なんといってもそのサッカーセンスでしょう。

クールを装って相手選手の隙をついてかわしてみたり、ヒールキックやアウトサイドで意外なところにボールを出してみたかと思えば、後ろの位置からスルスルとドリブルで持ち上がってゴールを決めてしまうこともあります。
思わず「うまい!」と唸ってしまいます。

2014年に日本代表に召集されて以降サムライブルーのユニフォームに袖を通していませんが、その華麗なセンスは、有名な代表選手よりワクワクさせてくれるといっても過言ではありません。
また、クールなのにどこか茶目っ気のある笑顔はサポーターからも大人気で、西選手を追っかける女性ファンも多くいます。

そんな西選手に会いに、週末のJリーグのゲームを観戦してみませんか。
試合のない日は、茨城県にある鹿島アントラーズのクラブハウスで練習していますから、間近でその姿を見ることができますよ。
サインにも応じてもらえることもありますよ。
魅力いっぱいの西選手、要チェックです!

東北楽天ゴールデンイーグル、則本昂大投手はメジャーも期待!

東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手は、WBC日本代表にも選ばれるほどの投手ではありますが、彼の何がすごいか?というと、三振をとれる確率です。
奪三振のタイトルをとったこともありますし、1試合で本当に多くの三振をとるということで、そこにメジャーリーグもかなり注目しています。

しかも、則本昂大投手の場合には2014年から3年連続で奪三振のタイトルをとっているので、ここは特に注目に値すると言えます。
三振を多くとれる投手というのは、日本でもメジャーリーグでも重宝されますが、日本では奪三振においては1番長けた投手と言えると思うので、メジャーリーグが興味を示すのも理解ができるのではないでしょうか。

日本では本当に多くの三振をとっている則本昂大投手なので、メジャーリーグが注目するのも分かりますが、WBCなどの大会では思うような結果が残せませんでした。
したがって、懸念材料が全くないわけではありません。

日本ではすごい投手でも、メジャーリーグでは活躍できない人もいましたから、実際に則本昂大投手がメジャーリーグでも活躍できるか?どうかはやってみないと分かりません。
でも、活躍するかもしれないという期待を抱かせる投手であることは間違いないと思います。

東北楽天ゴールデンイーグルス、茂木栄五郎選手の活躍がチームを支える!

東北楽天ゴールデンイーグルスの1番バッターとしてチームをけん引している茂木栄五郎選手は、大学卒業後プロ入りし、まだそこまで年数は経っていませんが、チームに欠かせない選手となっています。
1年目からショートのレギュラーを掴み、そこからバッティング技術を向上させてきており、長打も打てる1番バッターとして頭角を現してきたのです。

茂木栄五郎選手は、意外と体が小さいです。
171cmとプロ野球選手としてはかなり小柄な方に入ると思いますが、彼の場合にはバッティングフォームに特徴があり、ひねりを加えた独特のフォームにより、打球を遠くに飛ばすことができるのです。

1番バッターというのは長打は多くないが、出塁率や足の速さの方が重視される傾向にありますが、東北楽天ゴールデンイーグルスでは、茂木選手を1番に据えており、それでチームの成績も良いということなので、そういった発想もありということになるでしょう。

茂木選手の場合には打率や出塁率は申し分ない気がしますが、足はそこまで速くありません。
しかし、多くの1番バッターと比べると、茂木栄五郎選手はパワーがあるというか、ホームランなどの長打を多く打てるという特徴があるので、そういうバッターを1番打席が多く回る1番に起用するというのも面白い作戦になるのです。

逆境を乗り越え努力を惜しまない男!ACミラン、本田圭佑選手。

現在、イタリアの名門「ACミラン」で背番号10を背負って戦っている本田圭佑選手。
毎回日本代表にも選出され、周りからは天才などと呼ばれているが、実は人並み以上の努力で成り上がっているサッカープレーヤーなんです。

大阪府出身の本田選手は、名門星稜高校からJ1「名古屋グランパス」に入団し、2008年にはオランダリーグ「VVVフェンロ」~2010年ロシアリーグ「CSKAモスクワ」を経て2014年から現在までイタリアリーグ「ACミラン」に在籍している。
ポジションは、攻撃的ミッドフィルダーからフォワードを中心にプレーしていて、チャンスメイクとここぞとばかりの決定力でゴールを量産している。

そんな本田選手が最も得意としているのが、フリーキックだ。ボールを回転させない無回転シュートや、ボールを揺らしながら蹴るブレ玉シュートなど、日本人離れしたフリーキックで観客を魅了している。

結果が出なかったり、出場機会に恵まれなくてもへこたれたり落ち込んだりすることなく、「逆にチャンスだ」と常に自分にポジティブに言い聞かす生き方は周りを勇気づけてくれるほどの力を持っている。
今シーズン限りでACミランを退団するという話も出てきているが、強い精神力を持った本田選手なら、どこに移籍しても又必ず結果を出しファンの心を魅了してくれるに違いないと思います。

レアルマドリード所属、スペイン代表サッカー選手、アルバロ・モラタ。

サッカースペイン代表のモラタ選手について紹介します。
モラタ選手は、スペインの名門レアルマドリードのアカデミーで育ち、将来を嘱望されており、若いうちから試合にも出ていました。

しかし、世界屈指の名門において中々レギュラーポジションをつかめず、またレアル側としても使わないのはもったいないということで、イタリアの名門ユベントスに移籍します。
この移籍は少し特殊で、ユベントスへの移籍金よりも高い移籍金をレアルが払えば、買い戻せるというオプションがついていました。
すなわち、モラタ選手が成長した段階で買い戻す意図があったのです。

ユベントスに移籍してきてからは、膝の怪我があったものの、回復後はコンスタントに試合に出て、結果も出していました。
特に印象的だったのは、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝でレアルとユベントスが試合した際に、2試合ともゴールを決めた試合です。
モラタ選手は、ゴールを決めても決して喜ぶことはなく、古巣への気遣いを見せていました。

その後レアルへと戻りましたが、再びベンチ生活が続いています。
結果が出ているだけに本人の不満もあるようで、再びイタリアやイングランドへの移籍のうわさが出ています。
試合に出れば結果を出すFWとして、モラタ選手を欲しいクラブはかなり多いようです。